フリータイム

MEZZANINE CAFE

レストラン
Ｌ’ＥＵＲＯＰＥ

朝食バイキング
今朝はﾛｼｱﾝ･ﾃｨｰ

ロシアのイケメン君

ｸﾞﾗﾝﾄ・ﾞﾎﾃﾙ・ヨーロッパ正面

芸術広場から見たロシア美術館
銅像はプーシキン像

ロシア美術館

館内にはすばらしい空間が

女帝

美術館内回廊

巨大なブロンズ像

２階から正面階段越に１階売店

広々とした館内はとても静か

Ｉ．Ａｉｖａｚｏｖｓｋｙ
波　1850年

シーシキン
ロシアの代表的な風景画家

レーピン
船を曳く人々の苦悩の表情がとても印象的であった

レーピン
１９０１年５月７日の参議院祝典会議
絵の大きさにはびっくり！

ニコライ２世
ロマノフ朝最後の皇帝

イコン画

シャガール
パリのオペラ座天井画の原画

初めて目にするシャガールの作品に
感激！

Ｓｔ．Ｍｉｃｈａｅｌ’ｓ　Ｃａｓｔｌｅ

１８７５年創業という歴史あるホテル。

ネフスキー大通りを曲がり、ミハイロフスカヤ通りを突き当りまで行くと、そこには芸術広場があり、その向こうにはロシア美術館本館ミハイル宮の流麗な建物が見えている。
宮殿は１８２０年代にミハイル大公が、Ｃ．ロッシに建てさせたものである。
その後１８９８年にエルミタージュ美術館のロシア部門にあった絵画、彫像などを全て移し、「アレクサンドル３世名称帝室ロシア美術館」として開館した。
所蔵品は380,000点と多く、展示は古代ロシア美術品、１８～１９世紀の絵画、ソビエト時代の作品に分類されている。
団体客の姿は全く無く、ゆったりとした気分で素晴らしいロシア芸術の世界に浸る事が出来る。